往来物に含まれる「魚字尽し」研究メモ
○その1―往来物「魚字尽し」の一例
12―正徳6年『童子字尽安見』(小泉蔵本)―ドウジジヅクシアンケン
もくじ|12-004|12-005/006/007|13-001
005-01
省略
005-02
省略
006-01
省略
006-02
(七)樹木門じゆぼくもん{樹ハ庭前ノ植木/木ハ山林ノ聡名}
松まつ。五葉松ごやうのまつ。……以下略
007-01
跋
省略〔「……といふハ菊需淮堂」とある〕
007-02
省略
正徳六歳丙申孟春吉日
武江田所町書肆 松井庄左衛門/免睡堂十次郎 蔵板
本サイトは、往来物に含まれる「魚字尽」の主要なものを、小泉吉永氏のご協力により、小泉吉永氏所蔵及び往来物データベースに含まれる図書館・大学・個人蔵の原文複写画像からMANA(中島満)によりできるだけ忠実に翻刻しネット上で活字に写したものです。類似研究資料がなく、小泉吉永氏や関係者に翻刻内容や注釈内容についての意見交換をするためにネット上にのせたもので、すべて未定稿であり、メモとしてのせているもので、内容は毎日変更があります。このため、内容テキスト及び画像の一部利用、複写、リンクはすべて禁止といたします。 |
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