往来物に含まれる「魚字尽し」研究メモ

○その2―古往来系の一例 (掲載準備中)

 

01―『庭訓往来』ていきんのおうらい/ていきんおうらい……岩波書店・新日本古典文学大系52「庭訓往来 句双紙」山田俊雄・入矢義高・早苗憲生校注。庭訓往来:定本・天文6年(1537)写・山田俊雄架蔵本。より抜粋引用。 

 

もくじ||14-001/002|

 

001(表紙) 

 

002-01  02へ

   

 

 

 

 

 

 

 

     
   

 

 

 

 

 

 

 

     
       

 

 

 

 

 

 

 

 

       

 

 

 

     

 

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     

 

 

 

 

 

 

   

 

     

 

 

 

 

 

 

   

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔注〕

 

002-02 01へ

   

 

 

 

 

 

 

 

     
   

 

 

 

 

 

 

 

     
       

 

 

 

 

 

 

 

 

       

 

 

 

     

 

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     

 

 

 

 

 

 

   

 

     

 

 

 

 

 

 

   

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔注〕

 

 

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本サイトは、往来物に含まれる「魚字尽」の主要なものを、小泉吉永氏のご協力により、小泉吉永氏所蔵及び往来物データベースに含まれる図書館・大学・個人蔵の原文複写画像からMANA(中島満)によりできるだけ忠実に翻刻しネット上で活字に写したものです。類似研究資料がなく、小泉吉永氏や関係者に翻刻内容や注釈内容についての意見交換をするためにネット上にのせたもので、すべて未定稿であり、メモとしてのせているもので、内容は毎日変更があります。このため、内容テキスト及び画像の一部利用、複写、リンクはすべて禁止といたします。

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