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2017年

   文芸書2―詩歌   ★印/在庫僅少


暮尾 淳 著
宮沢賢治「妹トシへの詩」鑑賞

賢治には最愛の妹とし子がいた。才媛のほまれ高かったとし子は、24歳のとき胸の病で亡くなった。賢治は烈しい衝撃を受け、その死を受入れるまで苦悶する。とし子への挽歌・深い愛情の詩に、賢治の真実の姿を見た! とし子年譜つき。(1996年10月刊)

★A5変型/136頁/定価 本体1500円

ISBN978-47906-0159-3 COO92  注文フォームへ


時任 森 著
会津八一・娘紀伊子への鎮魂歌

「山鳩」「観音堂」の31首は、養女紀伊子の死の悲しみをうたったもので、今も永遠の名歌として口ずさまれ続けている。歌はこまやかで調べは美しい。はじめて人間八一の琴線に触れる。はかなくもすばらしい紀伊子の生涯も解説する。 (1996年10月刊)

★A5変型/112頁/定価 本体1500円

ISBN978-47906-0158-6 COO92  注文フォームへ


大森惠子 著
2刷 英詩のこころを旅して今、Innisfreeに誘われて

27編の英詩を読むことで、いつのまにか詩人たちとともに、ひとつの人生を生きてしまったかのような、喜びと哀しみが融和された安らかな思いが心の中に打ち寄せる。心かきたてる感動を、多くの女性たちとともに分かち合いたい願いで綴られた英詩読本。(2005年9月刊)

 

★46判/224頁/定価 本体2000円
ISBN978-4-7906-0191-3 C0098

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宮脇欣子 著/渡邊伸綱 絵
詩集 だから母さん

(序文・宮城まり子)怪我がもとで二十歳のときに、完全失明という悲しく辛い人生に直面しながらも、生かされていることの幸せを、健気に心をこめて綴る。障害をともに背負って生きてくれる母への、尽きることのない愛情と感謝をうたいあげる。絵16枚。(1996年4月刊)

★A5変型/104頁/定価 本体1553円

ISBN4-7906-0154-4 COO92  注文フォームへ


暮尾 淳 著

 地球の上でjidamaの上で)

難解なるものを捨て、いよいよやさしく、見たまま感じたままに詩的時空間に投げたされたことばの数々。詩人のことばの韻律に委ねられ、切りとられた心象風景が、読むほどに妙に迫ってくる。詩人の素顔までもが見てとれる最新詩集。

20回丸山薫賞受賞。装丁・司修。

5判/136頁/定価 本体2,000

ISBN978-4-7906-0307-8 C00922013/2


暮尾 淳 著
詩集 めし屋のみ屋のある風景

戦争下の詩人たちの詩と思想にあらわれた、文学の不毛性を、その自我の弱さとして追究し、それらを継承すべき負の文化遺産としてとらえてきた詩人が、抒情のリアリズムを旗印に造形した詩集。詩誌「騒」同人。(1978年6月刊)

★A5判/64頁/定価  本体1000円   注文フォームへ


暮尾 淳 著
詩集 紅茶キノコによせる恋唄

からだなんて容れ物まかせで/ぼんやりうかんでいたかったんだ。…失ったままの茶色い柔らかさで/いつまでも思いに沈み/ことばなどない世界で。と結ぶ標題作のほか、27篇の最新作を収録。6年ぶりの第三詩集。(1994年7月刊)

★A5判/116頁/定価 本体2000円

ISBN4-7906-0144-7 COO92  注文フォームへ


暮尾 淳 著
詩集 ほねくだきうた

27篇のうち16篇が、死とかかわって作られている。不思議なビィジョンを交錯させながら、悲哀の反乱をもって、時代のもつ偽りの姿を暴く。「めし屋のみ屋のある風景」の後の力作詩集。詩誌「騒」同人。(1988年6月刊)

★A5判/96頁/定価 本体1500円

ISBN4-7906-0111-O COO92  注文フォームへ


原 満三寿 著
詩集 海馬村巡礼譚

かずある現代詩のなかにあって、とくに言葉の知的なかつ情念的な冒険を、非常に構成的な手法をもちいて、紙面いっぱいに試みる意欲的な作品群。パロディーあり、文明・社会批評あり、創造ありの不思議な作品世界。(1998年3月刊)

★A5 判/136頁/定価 本体1500円

ISBN4-7906-0171-4 COO92  注文フォームへ


原 満三寿 著
句集 日本塵

人間もダムもしずかに漏水せり/暗い過去だったと語りおえし大山椒魚/ぬあああんだぬあああんだと桜噴く/など、句誌『ゴリラ』で活躍した著者の、破風のなかに情念の噴きだすおどろきの252句の句集。(1994年6月刊)

★菊判/152頁/定価 本体2913円

ISBN4-7906-0143-9 COO92  注文フォームへ


相川祐一 著
詩集 一九九〇年夏の抒情は

1988〜1992年の作品。インドの旅の中で、その風景に圧倒されつづけ、水牛をガンジス河をボンベイをテーマに、その異国のエネルギーを詩に昇華させた。身辺を題材にしたものには、何やら洒落たやさしさが潜む。詩誌「騒」同人。(1992年10月刊)

★A5判/120頁/定価 本体2000円

ISBN4-7906-0134-X COO92  注文フォームへ


相川祐一 著
詩集 ロクドウリンネ

第四詩集。バラッドとソネットを多用した隠された韻の面白さ。口ずさんで読んでほしい詩集。「自分自身の奥底の深いココロの宇宙を/ヒトはみな骨灰に変わることわ知りながら…トウキョウ郊外一隅のロクドウリンネ」。詩誌「騒」同人。(2000年2月刊)

★A5判/96頁/定価 本体2000円

ISBN4-7906-0190-O COO92  注文フォームへ


佐々木実 著
佐々木実 詩集

小野十三郎、安西冬衛らに見出だされた詩人の28年間の5詩集、149篇の集大成。日常の風景の中に、人びとのうちに潜む功利性と、身近な人びとを失わせた戦争を、平明な言葉をもって激しく告発する。詩誌「騒」同人。(1990年8月刊)

★46判/368頁/定価  本体2913円

ISBN4-7906-0125-O COO92  注文フォームへ


佐々木 実 著
詩集 食物

どうして子供が「大きくならないで」と願う父親や母親が、この世のなかにいるだろうか。しかしベトナムの戦争では、そのことばがあり、そのことばが美しくまぶしく生きていた。失いかけた祈りの歌をとり戻した新詩集、39篇。(1994年10月刊)

★A5判/112頁/定価 本体1942円

ISBN4-7906-0147-1 COO92  注文フォームへ


小宮隆弘 著
小宮隆弘詩集・味噌汁の具

既成のいかなる圧力にも左右されることのない、「嘘のない自分をみつめて」詩作をつづける詩人の第四詩集。鋭い感覚で迫る反戦詩は、人間の営みとの本質との対峙から生まれ、これからの時代にこそ継承される。詩誌「騒」同人。(1991年5月刊)

★46判/160頁/定価  本体1748円

ISBN4-7906-0130-7 COO92  注文フォームへ


西 杉夫 著
詩集 シニア・シチズン

社会派詩人として、変革を夢みながら、長く詩や評論を書きつづけた著者の第三詩集。詩誌『コスモス』『騒』に発表した25篇を集録。時代を駆けぬけ、夢みた先の暮れ方を、じっくり見きわめたい思いで書かれた詩集。詩誌『騒』同人。(1994年10月刊)

★A5判/116頁/定価 本体1942円

ISBN4-7906-0149-8 COO92  注文フォームへ


井之川 巨 著
詩集 かみさんと階段

1933年――日本のプロレタリア文学が音を立てて崩れ始めようとしたときに生まれ、その文学的出発からして政治運動で泥まみれになった井之川巨は、いま詩を握りしめ、いかなる権力にもしたがわずに進みつづける。詩誌「騒」同人。 (1998年7月刊)

★A5 判/128頁/定価 本体2000円

ISBN4-7906-0174-9 COO92  注文フォームへ


佐藤房儀 著
詩集 くずれゆく現実

第三詩集。創作に長い時間が経過しただけあって、内容も形式も多様である。根幹にある詩情は現代に生きることへの問い返しである。中国の砂漠地帯に題材をとった散文詩の3篇は、短編物語としても読みごたえがある。詩誌「騒」同人。(1999年9月刊)

★A5 判/128頁/定価 本体2500円

ISBN4-7906-0187-O COO92  注文フォームへ


川邨文一郎 著
日露対訳選詩集 無名戦士の墓


整形外科医として名高く、また北海道を代表する詩人として、広く知られる著者初の選詩集。その言葉は、垂直の糸においては宇宙の深奥を目指し、水平の糸においては国境を苦もなく越える。日露のバイリンガルテキストとしても注目の詩集。 詩誌「核」同人。(2000年5月刊)

★A5判/112頁/定価 本体1800円

ISBN4-7906-0193-5 COO92  注文フォームへ


川島喜代詩 著
歌集 消 息

短歌誌『運河』主宰の歌人が、さりげない日常を格調高くモダンに、日本語の美しさを披瀝する。「歌集・水の器」発刊後、4年ぶりの最新歌集。「タ茜冬のくもりをひらくころ遠くリボンのごとしけむりは」(1998年12月刊)

★46/192頁/定価  本体3000円

ISBN4-7906-0178-I COO92  注文フォームへ


柳井 秀 著
定本・柳井秀 詩集

姫路市出身の孤高の詩人。情感的、情景的作風から、やがてリアリズムというべき即物的描写で、一瞬一刻に変わっていく今を、対象化してみせた才能豊かな詩人。しかし実作的には抒情を否定しきれなかったが、その全貌を明らかする。(1993年7月刊)

★A5判/180頁/定価 本体1942円

ISBN4-7906-0136-6 COO92  注文フォームへ


三井葉子 淳 著

集 秋の湯

目が通るのは火が通るのと似て/いちど目が通るとそこは格別/やわらかいのでした。(「鍋の豆」)。石原吉郎におくる表題の詩「秋の湯」ほか24篇。ことばと共寝する詩人が描く、熟した果実のような艶やかな世界がひろがる生前最後の詩集。装丁・司修

5判/ 80頁/定価 本体1,500

ISBN978-4-7906-0312-2 C00922013/9 


篠原克彦 著

歌集 屈 伸

書名は、〈年輪のうへに数ふるわが一生しやくとり虫の屈伸ひとつ〉による。「あとがき」で、わずかながらも時間の屈伸に似たゆらぎを与え、アクセントをつけ、うたづくりのよろこびも含めている、と謙遜するが…。『有無以後15年後の第二歌集

★46判/192頁/定価 本体2,500

ISBN978-4-7906-0327-6 C00922015/1 注文フォームへ


向井千代子 

集 ひたひたひた

第五詩集。「漆黒の闇の中/ひたひたと近づいてくるものの気配/ひたひた/ひた ひた ひた」で始まる「ひたひた」をはじめ44篇。2009年から2014年までの作品。中心には2011311日の東日本大震災がある。あれから4年その歪み軋みは溜まりつづけていると、あとがきに書く。

5判/132頁/定価 本体1,600

ISBN978-4-7906-0330-6 C00922015/5 


中島けいきょう 著

詩集 嗚呼 無蒸し虫

現代美術界で活躍する画家のはじめての詩集。半世紀にも及ぶ絵画表現の間にも、詩は画家の傍らに常にありつづけていた。画家・中島けいきょう、またその絵画表現を知るうえにも欠かせない、表現の奥に潜むものを明らかにした、興味のつきない詩集である。

46判/128頁/定価 本体1,500

ISBN978-4-7906-0347-4 C00922017/5) 注文フォームへ


中牧美抄子 著

集 神さまの前庭で

神さまの前にひざまずくと、なぜこうも素直になれるのかしら。神さまが拙い私の声に、ただただ耳を傾けてくださるから、この至福のときをなによりも大切にしたい。――神さまへの祈りが、幼子のように、あるいは純な心が痛いほど伝わってくる。

B5変判/176頁/定価 本体1,600

ISBN978-4-7906-0245-3 C00922006/11 


中牧美抄子 著

集 永き暗夜にて−祈りの天使と共に−

神さまとの対話をとおして紡ぎだされる心の詩集。ひとつの魂の心の底からのつぶやきに、共にいのりたくなる詩集。――願って、信じて、捧げて、祈りのうちに生かされている。迷いつつも一筋の光を求めて――

A5変判/144頁/定価 本体1,200

ISBN978-4-7906-0289-7 C00922011/7  注文フォームへ


中牧美抄子 著

永遠へのお招き−不滅の愛に響きあう心−

グスタフ・マーラーとセーレン・ケェルケゴールの輝き放つ永遠の神慮の光景。「聖跡に従う永遠」でありますように、賛美や賞賛にすませてしまうのではなく、どこまでも、いつまでも、あくまでも「信従」となりますよう―聖跡に従う歩みをなさせ給え―

A5判/144頁/定価 本体1,500

ISBN978-4-7906-0317-7 C00952014/4 


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