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2017年

  文芸書―随筆・小説 ★印/在庫僅少


時任 森 著
葉子・ある愛

妻であり母であり、会社の責任者でもある主人公葉子は、ふとした縁で隆太との愛に悩む。愛か、執着か、呪縛か、ためらいと哀しみが葉子を包む。高層ビルの谷間に、美しくも空しい愛を描く書き下ろし。(1987年11月刊)

★46判/186頁/定価 本体1200円

ISBN978-47906-0107-4 COO93  注文フォームへ


時任 森 著
冬子・ある愛

妖精のごとく美しい、若い冬子が選んだ駆け落ちの相手は、ひと回りも年上で酒のみの離婚歴のある男。愛とは何か。男と女の永遠のテーマを、はつらつと生きる冬子の姿をとおして描く、愛のシリーズ第二作品、書き下ろし。(1989年3月刊)

★46判/216頁/定価 本体1400円

ISBN978-47906-0117-3 COO93  注文フォームへ


島雪子 著
ある遺言

寺に預けたままの両親と姉の遺骨を水葬にして、心晴れずにいた日々、薬害で死線を彷徨うはめに。無手勝流で原因探しを始めるが、その先に見えてきたものは…。水葬にされたあの人たちの恨みかもしれない。七十歳をこえた老女が描く物語。(2001年7月刊)

★46判/200頁/定価 本体1700円

ISBN978-47906-0204-0 COO93  注文フォームへ


稲葉 有 著
ある愛のかたち


亡妻ミツコへの断ち切れぬ思慕と、新しい連れ合い尚子への思いに揺れる私。それぞれが骨を埋めるまで、それぞれの死者への絶ち難い記憶を胸に抱いて、お互いの愛に生きる「かたち」に、「走る悲しみ」を覚えるとともに、生きる勇気を得る物語。風間完画伯の絵が素晴らしい。(2001年11月刊)

★A5判/160頁/定価 本体2000円

ISBN978-47906-0206-4 COO93  注文フォームへ


平山 峻 著

人生よ再び・クローン人間

科学者が何故、クローン人生物を造ることに、これほどまで執着しているのであろうか。クローン生物、人間を造ることで実は、われわれ人間の永遠の命をもとめているに違いないと考えられる。が、果たして人類に福音をもたらすだろうか。神の領域をおかすばかりではないのか。キリスト者であり、意思でもある著者が描く“近未来”小説。(2003年8月刊)

★46判・192頁/定価 本体1500円

ISBN978-47906-0218-7 C0093   注文フォームへ

 


平山 峻 著

あした

二〇五〇年 冷凍人間の朝

最先端医療が考え描く2050年の現実と、人間が望む幸せとは、生きかたとは、そして、医療とは何かを問う未来小説。科学者(医者)であり、信仰者であってこそ書かれた物語。聖路加国際病院理事長・日野原重明氏、絶賛。(1999年2月刊)

★46判・192頁/定価 本体1500円


三宅和助 著
アンコール・ワットの黄昏

シアヌーク殿下の祖国帰還から物語は始まる。報道記者・星英作のまわりで、かけがえのない命が戦乱のカンボジアで次々と失われていく。国家と個人の正義の相克を描く、国際時事青春小説。外交官としの体験が生きる物語。(1994年3月刊)

★46判/256頁/定価 本体1553円

ISBN978-47906-0141-8 COO93  注文フォームへ


澤田誠一 著
能登へ・レクイエム

本書を通読して読者の心をうつのは、おそらく澤田さんの人を見る眼差しのやさしさ、温かさであり、生の尊厳をないがしろにするものに対する憤りではあるまいか――日本近代文学館理事長・中村稔。著者のフィナーレとも受け取れる歌論とエッセイ。(2000年7月刊)

★46判/288頁/定価 本体2500円

ISBN978-47906-0196-8 COO95


坂野上明 著

九月の紺青

<時局随筆>現役の北海道新聞社社長が書いた辛口の時局随筆。経済部記者を経て論説主幹、編集局長と、時代の流れの波をかぶり、常に自己を失うまいと踏み耐え、感動のさまざまを書きためていった。あとがきにこの本を闘病生活を続ける妻へ贈るとある。 (1996年6月刊)

★A5判/266頁/定価 本体1942円

ISBN978-47906-0156-2 COO36  注文フォームへ


佐々木眞知子 著
鷗と猫のくれた日々 大塚上町西信寺

市井には珠のような足跡を残して生きている人がいる。本書もそのひとつ。無駄と知りつつやめることができないあれこれを生きてきた、心の奥底からの声を綴る。寺に生まれ、寺に育った一女性の半生の随筆集。出会いにめぐまれ、また捨て猫に救われて生きてきた証は、読むものの心をうつ。(2006年6月刊)

46判/224頁/定価  本体1700円
ISBN978-4-7906-0241-5 C0095 注文フォームへ


佐藤榮乃 著

おばさんの絵の具箱

おばさんたちは何を描いているのだろう。そんな女性のひとりのとして自らの絵心と周りの女性たちの心を内側からスケッチする。そして絵をとおしてじっと自分を振り返る。まるで「ひと図鑑」を見るようなおかしくも温かい人情あふれるエッセイ。スケッチが目を和ましてくれる。

46判/176頁/定価 本体1,500

ISBN978-4-7906-0261-3 C00952006/6 注文フォームへ


松尾翔・松尾和子 著

おしどり夫婦の徒然なるままに

おしどり夫婦を標榜する熟年の二人が、結婚35周年を記念して放つ、一風変わった百花繚乱の随想集。旅行記あり、石仏や民俗学の論考あり、評論あり、俳句ありと多岐にわたる。他に類を見ない稀有な一冊だが、たがいに認め合い、そして思いやるおしどりの秘訣が隠されている

46判/224頁/定価 本体1,500

ISBN978-4-7906-0279-8 C00952010/3 注文フォームへ


光野志のぶ 著

零落す―源義経の決断―上巻

構想40余年、源義経の評価をひっくり返す物語

八百年余を経てようやく描き出された生き生きとした義経像。生い立ちの宿命と格闘しつつ、新しき時代を切り拓かんがため先頭を駆け抜けた義経物語。

5判/400頁/定価 本体2,500

ISBN978-4-7906-0314-6 C00932014/4 注文フォームへ


光野志のぶ 著

零落す―源義経の決断―下巻

薫風を都に残して立ち去った源義経とは何者?「平和のためにはわが身を引くしかない」九郎義経のこの思いはどこから来たのか、そしてどこへ行ったのか?

構想40余年、源の九郎義経の全く新しい像を描ききる長編小説!

A5判/360頁/定価2,500

ISBN978-4-7906-0337-5 C00932016/6 注文フォームへ

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