ワンぱ〜くクラブ中野


これまでの活動内容についての詳報

中野区への要請活動

第1回講演会

秋の犬の病気とマイクロチップ

2003年9月7日(日)

新井地域センター

午前10時〜

 講師:木下獣医師 

内容抜粋

1.マイクロチップ

 1ミリのチップを針(ボールペン大)で首に刺す。

 レコーダーで読み取る。世界共通(13桁)。犬猫共通。

 ○愛知県獣医師会は活発な県である。

 ○目的としては、雷、台風などで犬が逃げた場合に探し出すのに便利である。

 ○体重2キログラム以下の犬は皮下脂肪が少ないので、埋め込み似は適さない。<例>チワワ、ヨーキーなど

 ○東京都獣医師会も現在導入に積極的に動いている。

2.秋の犬の病気

 免疫力が低い犬(免疫不全症)について。

 ワクチン摂取後2週間後にアレルギーが出ることが多い。

   1位:ロットワイヤー  2位:ダックス

 ○生後4ヶ月のワクチンは、最終的に4〜5ヶ月で散歩に出てよい。

 ○猫エイズが流行している!

  ノミ、フィラリア等のアレルギーが出たときは対応できない。

 ○メスの避妊手術はシーズンが始まる前にするのがよい。

  3歳までに出産が望ましい。

3.参考(配布資料) チップ啓発のためのインフォームド・コンセントについて

○参考・配布資料

チップ啓発のためのインフォムド・コンセントについて

 チップを注入する際に必要なインフォームド・コンセントについて、以下に述べる。実際にはメーカーの作成したパンフレットなどを使用すると説明しやすい。
目的と効果
 ・迷子になって発見された動物の身元がすぐに確認でき、不幸な処分を未然に防ぐことが可能です。
 ・災害・盗難など、いざという時の確実な身元証明ができます。
 ・捨て犬・捨て猫を防ぎ、人と動物のより良い社会関係の形成に貢献します。
 ・集合住宅などで動物を飼うための条件として活用することにより、トラブルを解決しやすくなります。
 以上のように、チップは動物の福祉において不可欠なものであり、動物の生命を守り、安心して共に暮らすことができます。
痛みと副作用
 通常の皮下注射に比べると、やや針が太いですが、一瞬で注入できるので動物に過度の苦痛を与えるようなことはありません。また材質は生体適合ガラスを使用しているため、注入による副作用はほとんど認められません。
データ登録申込と料金
 チップ注入料金は????、データ登録事務手数料は1000円です。一度注入・データ登録を行うと以後データ管理などにかかる費用は発生しません。
 データ登録申込とデータ登録事務予数料の振り込みは、飼い主さん自身が行います。データ登録申込を行わなければ、動物のデータはデータベースにデータ登録されないので、必ず、データ登録申込、データ登録 事務手数料の振り込みを行ってください。
データ管埋
 データの管理はAIPOが行います。AIPOはデータ管理会社にデータ管理を委託し、獣医師等がインターネットによるデータ照会を行うことができるシステムを構築しています。
データの変更・削除
 飼い主または飼い主の連絡先が変わった時は、申込書(「どうぶつIDデータ登録・変更申込書」)の申込区分の「変更」に○を付け、ID番号と必要項目を記入してAIPO事務局あて送付してください。
 マイクロチップを埋め込んだ動物が死亡した時は、同じく申込区分の「削除」に○を付け、ID番号と必要 項目を記入してAIPO事務局あて送付してください。
 (「どうぶつIDデータ登録・変更「IJ込書」は、動物病院で入手可能)
リーダーの設置場所
 都内では多くの動物病院でリーダーを設置していますので、最寄りの動物病院にお問い合わせください。また、東京都においては2003年3月より都内1ヵ所の動物愛護相談センターに据え置き型のリーダーが、他の2ヵ所の動物愛護相談センターにはハンディーリーダーが設置されています。

2003.10.16記す(管理人MANA)

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