味探検料理種類から選ぶ―料理・味のメニューから選ぶ


ぎょうざ・餃子(シュウマイ含む) 0413 

エリア

味の種類

 

店名・タイトル

 

住所と場所概略

 

味の種類とコメント

 

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(最終探検日)

立川

新中華街

 

156-81

 

グランデュオ「立川中華街」

あなた好みの味を見つけて、立川の新名所、堂々19店

 

立川市柴崎町3ノ2ノ1。JR中央線立川駅百貨店「グランデュオ立川」7階。料理17店、中国雑貨食材・中国超級市場店、風水占い中森令翠の店の計19店。
営業時間午前11時〜午後10時。休みは不定期。
TEL:042-540-2111

立川中華街のフロア案内⇒☆「グランデュオ」リンク

(2000.2.17)

 

武蔵野市

 

麻婆豆腐・水餃子

 

 

 

189-106

 

 

好好(はおはお)

あっさり味があって引き立つ四川料理

武蔵野市境南町2ノ1ノ21。JR武蔵境駅下車、南出口を出て線路沿いに東小金井駅方向に歩き3分右手。
TEL:0422-32-8297
営業午後0時〜2時15分。夜午後6時〜11時。定休火曜。カウンター13席、テーブル8席。

クセのあるゴタクを並べる主人に閉口する客も中にはいるけれど、ここの水餃子はやはりうまい。辛さだけを求めて評価する客には、こっちのやさしい味の方をちゃんと評価してくれよと文句を言うのだそうである。(2000.10.5)

品川区武蔵小山

餃子

243-147

コナ

こだわりの鉄鍋完成でホコホコ焼き餃子の店を開店

東京都品川区荏原3-3-11。東急目黒線武蔵小山駅下車、武蔵小山パルム商店街に入り、中ほどを過ぎ「お菓子の王国」と「はるうらら館」の間の道を左折、5、6軒先の左手。営業時間午後5時〜10時30分。22席。定休火曜。

電話=03-3781-5075

大手建設会社のインテリアデザイナーを脱サラしてギョウザ屋を開業。東京芸大時代のの友人の鉄の作家に依頼して作った焼き色を出しやすく操作性抜群の鉄鍋で焼き、鉄皿で出される小ぶりの餃子。後を引く味で、しばらくするとまた食べたくなる餃子だ。(2001.10.18)

ホコホコの語源について

新宿南口

餃子・中華料理

201-115

老辺餃子館

ドラの音とともに登場、くる年を寿ぐ『皇帝鍋』

東京都新宿区西新宿1ノ18ノ1小川ビル3F。JR新宿駅南口。新宿駅南口交差点を西新宿方向に渡りすぐのビル(ルミネ向かい)。
営業午前11時30分〜午後11時30分。無休(31日と元旦を除く)。150席。
TEL:03-3348-5810 

餃子とシュウマイの専門飯店。何種類もの餃子を食べるには、3、4人の仲間で行くに限る。(2000.12.28)

さいたま市北浦和

249-152

中華料理店

 

娘娘(にゃんにゃん)

 

「この味にしてこの安さ、文無し時代の恩返し」

 

 

さいたま市北浦和3ノ5ノ1。JR京浜東北線北浦和駅下車、東口に出て駅前通り本屋の先一つ目の細路地左折すぐ右。営業時間昼午前12時〜午後8時だがネタ切れ次第閉店。カウンター12席。定休火曜。電048-824-6791。

nyannyan,gyouza

実は中学高校以来の愛してやまない店なのである。浦和のサクラソウ通りの出口、中山道角の店は残念ながら閉店していらい、北浦和の店を近くに仕事できたときにこの店によることにしている。僕のメニューはいつも決まっていて、ヤキソバ+餃子2人前+ビール1本である。「チャーメンコーテル??」とかなんとかいう注文の伝え方の発声が独特の響きをもち、ニャンニャンにやってきたのだという気になる。ここの餃子は、別にパリット焼いてあるわけでもないのだが、1度食べると忘れられない味なのだ。このオーダーで、締めて1200円とはいまやワンコイン以上の価値を持つといわねばなるまい。(2001.12.6)

港区赤坂

 

和食惣菜・定食・居酒屋

 

293

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186

ねぎ

「定番惣菜ずらり12品目“おふくろの味”コース」

東京都港区赤坂4ノ7ノ15。地下鉄銀座線赤坂見附駅A出口を出、青山通りを渋谷方向約200メートル先牛鳴坂(山脇学園通り)左折、坂上左手。営業昼午前11時30分〜午後1時30分、夜5時45分〜10時。38席。定休土、日、祝日。(電)03・3584・5345。 

青山通りから牛鳴坂を上りきった左手にある隠れ家のような居酒屋を発見。昼は定食がうまい。

夜のメニューの餃子(焼・水)やスイトンも名物だ。

       

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